学校評価

        平成29年度足代小学校学校評価アンケートについての分析
                                                                                        H30.2.10
1 概要
このアンケートでは,まったくあてはまらない→1 あまりあてはまらない→2
だいたいあてはまる→3  よくあてはまる→4  という指標にて,保護者から無記名で意識調査を行った。
学校全体での集計を行い,傾向を把握するようにした。また,単純な平均値ではなく,中央値(もっとも多くの方が選択した値)も活用し,その差を考慮した分析を行い,次年度への課題とすることにした。

このレーダーチャートが,全保護者によるアンケート結果である。分岐値は,+評価と-評価の分岐となる値で,この値を下回ると,大きく改善する必要がある項目である。幸いなことに,全ての設問において分岐値に近くなる項目はなかった。
また,平均値より中央値が大きくなった設問は,1,7,11,15,16,18である。つまり,高い評価をした人が多い内容という意味である。これらの設問は,それぞれ,次のようになる。
1学校は,子どもの学力を向上させるため,工夫し熱心に指導している。
7学校は,気持ちのよいあいさつができるよう指導している。
11学校の学習環境(教材,教具,ICT機器)は整っている。
15学校は,人権教育,食育,防災など現代の教育課題に対応した行事を行っている。
16学校は,配付物やホームページをとおして,教育方針や教育活動の取組をわかりやすく伝えている。
18学校は,家庭・地域等と協力し,児童が安全に生活(登下校)できる活動ができている。
このように,コミュニティスクールの活動や,ICT環境,学びの手引きやチャレンジタイムなど,町全体で取り組んでいる様々な活動が,高い評価につながっていると考える。
一方,分岐値を下回らないものの,平均値の最も小さい項目は3.2で,設問3,9,13であった。内容はそれぞれ,次のようになる。
3学校は,計画的に家庭学習を推進している。
9学校は,計画的に体力向上に取り組んでいる。
13授業参観・学年部会の回数は適切である。
これらのうち,3家庭学習については,プラスワンノートのように,自主学習ができるような指導を学校で行っているが,本人のやる気につながるような指導をさらに充実させていく必要がある。また,実際の家庭学習は家庭で行うので,家庭と学校の両者の方針にズレがないように,家庭学習の必要性や重要性についてさらに啓発していく必要がある。9体力向上については,全ての学年において,校内で様々な運動に関する活動を行っているが,それらを保護者に伝え切れていないためではないかと考える。実際の体力テストの数値などもふまえ,保護者への周知がさらに必要である。13の授業参観や学年部会の開催については,自由記述の中にも,学年部会やPTAの会合の回数の多さについての指摘があったことから,学年部会の内容と回数については次年度に検討していきたいと考える。また,PTAの会合の回数については,PTA本部と調整を進めていく。

設問一覧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更新日:2018年04月27日 08:47:04